査定お任せくん 利用規約(共通)
制定日:2026年10月4日
施行日:2026年10月30日
運営会社:株式会社ビープライス
所在地:大阪府大阪市天王寺区六万体町1番32号
代表者:代表取締役 玉城 貴也
適格請求書発行事業者の登録番号:T4120001166361
連絡先:support@satei-omakase.com
この規約は、株式会社ビープライス(以下、当社)が提供する査定お任せくん(以下、本サービス)を使うときの、すべての利用会社に共通の決まりです。利用会社の管理者は、利用会社を代表してこの規約に同意し、利用会社のスタッフにも守らせてください。
要点
- 本サービスは、査定を依頼する依頼者と、査定をして買い取る専門業者をつなぐ場と道具です。当社は売買の当事者・代理人・仲立人になりません。売買の契約は、依頼者と専門業者の間で結ばれます
- 規約は3つです。依頼者は「共通+依頼者の規約」、専門業者は「共通+専門業者の規約」、両方の立場で使う会社は3つ全部に同意します
- すべての取引(提携取引を含みます)の代金は、決済事業者(Stripe)を通ります。当社は品物の所有権を取らず、品物を預かりません
- 見積もりは、写真と情報からの見立てです。真贋は、届いた実物を専門業者が検品し、査定基準で基準内か基準外かを判断します。基準外の品は買い取らず、着払いで返送します。当社と専門業者は、真贋を保証しません
- 品物・減額・返品・代金などのもめごとは、依頼者と専門業者の間で解決します。当社は一切間に入りません
- 本サービスを使えるのは日本国内からだけです。品物の送り先も日本国内だけです
- 今の料金はベータ版の価格です。変えるときは30日前に知らせ、合わないときは解約できます
- 成約した品の写真と査定の情報を、会社・店・お客様が分からない形にして、本サービスの紹介(ウェブサイト・コラム・広告など)に使うことがあります。管理の画面で「使わない」を選べます
- 写真と取引の情報(品物・見積もり・結果・検品の結果)は、相場の集計・専門業者の評価・査定を助ける仕組みづくりのため、期限を決めずに残します。お客様の個人情報は持ちません
- 規約を変えるときは画面とメールで知らせ、管理者が同意した時から効きます。利用料を変えるときは30日前に知らせます
- 当社の責任は、故意または重い過失の場合を除き、損害が起きた日の前の1か月に利用会社が当社に払った利用料(5,000円より少ないときは5,000円)までです
第1章 総則
第1条 言葉の意味
- 利用会社:この規約に同意して、事業のために本サービスを使う会社(個人事業主を含みます)をいいます
- 依頼者:本サービスで査定を依頼し、品物を売る利用会社をいいます
- 専門業者:本サービスで査定をし、品物を買い取る利用会社をいいます。1つの利用会社が、依頼者と専門業者の両方になることがあります
- 管理者・スタッフ:利用会社が本サービスに登録した人をいいます。管理者は、利用会社を代表して設定を行う人をいいます
- 店:依頼者が登録した、古物商の許可にある1つの営業所をいいます
- 商材:本サービスが分ける、品物の種類(バッグ・時計など)をいいます
- 依頼:依頼者が品物の写真と情報を送り、査定を求めることをいいます
- 見積もり:専門業者が依頼に返す、買い取る価格と条件をいいます
- 成約:依頼者が1社の見積もりを選び、売ることを決めることをいいます
- 振込済み:専門業者が、その取引を含む請求の全額(代金と手数料)を決済事業者に払い、その払い込みが本サービスで確認されたことをいいます
- 完了:取引が終わることをいいます(第17条)
- 決済事業者:当社が代金の受け取りと送金に使う、Stripe(Stripe, Inc. とそのグループ会社)をいいます
- 直営店・加盟店:当社が営む店(直営店)と、当社と加盟の契約を結んだ会社の店(加盟店)をいいます。どの店があたるかは、当社が決めます
- リユース相談本舗:当社が営む、買取の事業の名前をいいます。本サービスでは、専門業者として取引します
- 提携取引:次の依頼者と専門業者の間の取引をいいます
- 専門業者が連れてきた依頼者と、その専門業者
- 直営店・加盟店と、リユース相談本舗
- 当社が個別に、提携取引と決めた組
- 利用料:利用会社が当社に払う、月額・成約の手数料・送金の費用など、本サービスの対価をいいます。代金(品物の価格)は含みません
- 実績の点数:本サービスの記録から自動で計算する、取引の実績の点数をいいます
- 立場ごとの規約:依頼者の規約と、専門業者の規約をいいます
第2条 規約の組み立てと同意
- 本サービスの規約は、この共通の規約と、立場ごとの規約(依頼者の規約・専門業者の規約)からなります(以下、まとめて本規約)
- 依頼者として使う利用会社は共通の規約と依頼者の規約に、専門業者として使う利用会社は共通の規約と専門業者の規約に、両方の立場で使う利用会社はすべての規約に同意します
- 管理者は、本サービスの画面で本規約に同意します。同意した時点で、利用会社と当社の間に、本規約に基づく契約(以下、利用契約)が成立します
- 当社は、本規約を、民法第548条の2の定型約款として扱います。定型約款にあたらないとされる場合も、管理者の同意によって、本規約は利用契約の内容になります
- 共通の規約と立場ごとの規約が食い違うときは、立場ごとの規約が優先します。当社と利用会社が料金などを個別に決めたとき(以下、個別の契約)は、個別の契約が本規約に優先します
- 別に定めるプライバシーポリシーと、本サービスの画面・ガイドに当社が出す決まりも、本規約の一部とします
第3条 登録
- 利用会社は、当社の招待のリンク、申込のページ、または専門業者の紹介のリンクから登録します。当社は、登録を承認しないことがあります。その理由は知らせません
- 登録の情報(会社名・屋号・所在地・送り先・通知先・古物商の許可など)は、正しく入れてください。変わったときは、すぐに直してください
- 当社は、登録の情報が正しくないとき、または利用会社が本規約に反するおそれがあるときは、利用を止めることがあります
- 利用会社は、事業として、または事業のために本サービスを使うことを約束します。本サービスは、消費者(事業のためでない個人)向けではありません
第4条 アカウントとログイン
- ログインは、メールアドレスで本人確認をして行います。当社の運営の担当は、そのうえにパスキーまたは二段階認証を使います
- アカウントは1人に1つです。1つのアカウントを複数の人で使い回すことはできません。1人が使える端末は2台までです。3台目でログインしたときは、いちばん古い端末のログインを切り、本人にメールで知らせます
- 利用会社は、スタッフの登録と削除を自分で管理し、退職した人などのログインをすぐに止めてください
- 利用会社のスタッフが本サービスでした行為は、利用会社の行為とみなします。アカウントの管理が不十分だったことによる損害は、利用会社が負います
第5条 利用の範囲
- 本サービスを使えるのは、日本国内からだけです。品物の送り先と返送先も、日本国内に限ります
- 当社は、安全のため、操作の回数・使える地域・人の操作かどうかの確認などの制限をすることがあります。制限で使えなかったことによる損害は、当社は負いません
第6条 当社の立場
- 当社は、依頼者と専門業者が査定と売買をするための場と道具(システム)を提供します。当社は、売買の当事者・代理人・仲立人(売買をとりもつ者)ではありません。品物の真贋・状態・価格・相手の支払いの力を保証しません
- 当社は、売買の相手・価格・検品の結果を決めません。見積もりは、ほかの専門業者に見えない形で出され、依頼者が自由に選びます。本サービスは、競りの方法で売買をあっせんするものではありません
- 当社は、品物の所有権を取らず、品物を預かりません。品物は、依頼者から専門業者へ直接送られます
- 代金は、専門業者が決済事業者に払い、決済事業者を通じて依頼者に届きます(提携取引も同じです)。当社は、代金を自分の口座で預かったり、立て替えたりしません
- 当社は、本サービスの提供・不正の確認・法律への対応のために、取引の記録を見ることがあります
- リユース相談本舗は、当社が営む専門業者として、ほかの専門業者と同じ本規約に従って取引します。リユース相談本舗の取引では、当社は専門業者として売買の当事者になります。この項の場合を除き、第1項から第3項までのとおりです
第7条 利用料の共通の決まり
- 利用料の額と払い方は、立場ごとの規約に書きます。利用料は税別で、別に消費税がかかります。明細には、税別・消費税・税込を分けて出します。代金は、税込のままです
- 当社からの請求は、請求に書いた期日までに払ってください。振込の手数料は利用会社の負担とします。払い終えた利用料は、本規約に別の定めがある場合を除き、返しません
- 当社は、利用料(月額・手数料の率・最低の手数料・送金の費用など)を変えることがあります。変えるときは、30日前までにメールでお知らせします。変えた利用料に同意できないときは、変わる日の前日までに解約できます。その場合、変えた利用料はかかりません
- 今の利用料は、ベータ版の価格です。当社は、正式版に移るときなど、将来、利用料を変えることがあります(ベータ版の価格で申し込んだ利用会社の利用料を含みます)。変えるときは、前の項のとおりです
- 利用料は、毎年見直すことがあります
- 支払いが遅れたときは、当社は、払われるまで新しい依頼・見積もりを止めることがあります
第8条 名前を見せる範囲
- 成約までは、専門業者に依頼者の名前を見せず、「店A」などの仮の名前を使います。専門業者どうしにも、見積もりの金額と名前を見せません。ただし、依頼者と専門業者の両方が申し出て、当社が「専属」(専門業者を指名し、店舗名とお客様の名前を見せる設定にした組)として設定した組では、成約の前から依頼者の店舗名を見せます
- 成約の後、発送のために必要な範囲で、依頼者の名前・返送先を専門業者に、専門業者の名前・送り先を依頼者に見せます
- 依頼者の口座の情報は、本サービスには保存しません。決済事業者だけが持ち、専門業者にも見せません
第9条 写真と情報の扱い
- 写真や品物の情報の権利は、利用会社(または元の権利を持つ人)のものです。利用会社は、送る写真と情報を使う正しい権利を持っていること(スタッフが撮った写真を含みます)と、第三者の権利(著作権・肖像権など)を侵さないことを約束します
- 利用会社は当社に、本サービスの提供と改善(画像の検索・不正の確認・相場の集計・専門業者の評価のほか、AIなど査定を助ける仕組みの開発を含みます)のために必要な範囲で、無料で写真と情報を使うことを認めます
- 当社は、写真と情報から、個人や会社が分からない形の集計(相場など)を作り、本サービスの提供と改善に使うことがあります
- 利用会社は当社に、写真と品物の情報(品名・ブランド・状態・査定の結果を含みます)を、本サービスの紹介(ウェブサイト・コラム・資料・広告など)に、無料で使うことを認めます。使い方には、大きさや明るさの調整・切り取り・文字の重ね書きなどの編集を含みます。当社は、この紹介を作る・出すために頼んだ会社にも、同じ範囲で使わせることがあります。利用会社は、この使い方について著作者人格権を行使せず、スタッフにも行使させません
- 前の項で使うとき、当社は次のとおりにします
- 利用会社・店・スタッフ・お客様が分かる情報(名前・住所・顔・書類・タグの個人の書き込みなど)は、消すか、見えないようにします
- 取引の金額は、利用会社が分からない形にします。その時の一例として出し、同じ額で買い取ると約束する形にはしません
- 品物のブランドの名前は、品物を説明するためだけに使います。ブランドを持つ会社と当社が関係あるように見せません。品物が本物であることを、当社が保証する形にはしません
- 利用会社は、管理の画面で「写真をサービスの紹介に使わない」を選べます。選んだ後(利用契約が終わった後も同じです)、当社は新しく使いません。すでに出しているものは、合理的な範囲で差し替えます(印刷して配った資料など、差し替えられないものを除きます)。第4項は、利用会社の管理者が第4項を含む規約に同意した後に送った写真と情報にだけ使います
- 当社は、写真と品物の情報・見積もり・取引の結果(届いた後の検品の結果・減額・返品を含みます)を、第2項から第4項のために、期間を決めずに保存します。利用契約が終わった後も同じです。ただし、写真は、利用会社の管理者がこの項を含む規約に同意した後に送られたものに限ります。その前に送られた写真は、前の規約の期間(不成約・取り下げ・規定外の回答・発送の期限切れは、決まってから30日。成約は完了から90日)で消します。値段の回答があり、結果がまだ出ていない品の写真は、結果が出るまで消しません
- 商品ごとのやり取りの文と、メモなどの自由記入は、取引が決まってから180日で消します。依頼に付かなかった写真は、1日で消します
- お客様の個人情報(名前・住所・顔・書類など)を、写真や情報に入れないでください。ただし、第8条第1項の「専属」の組では、依頼者は、お客様の名前を専用の欄に入れて、その専門業者にだけ伝えることができます。この場合、依頼者は、お客様からその専門業者に名前を伝えることの同意をもらい、その同意を自分の責任で記録します。当社は、その名前を、決まった期間(不成約・取り下げは30日、成約は完了から90日)が過ぎたら消し、相場の集計などほかの目的には使いません
第10条 知的財産
- 本サービスの画面・プログラム・ガイド・資料・名前・ロゴの権利は、当社または当社に許した人のものです。利用会社は、本規約で認められた範囲を超えて使えません
- 利用会社が本サービスについて当社に出した意見や提案は、当社が自由に使えます
第2章 取引の流れ
第11条 専門業者の登録と、依頼の届け先
- 1つの商材に、専門業者は何社でも登録できます。どの商材を受けられるかは、当社が承認します
- 依頼は、その商材の専門業者全員に、同時に届きます
- 当社が、依頼者の会社(親会社に指名したときは、その下の加盟店も含みます)と商材の組に、専門業者1社を指名しているときは、その商材の依頼は、その1社だけに届きます。見積もりの競争はありません
第12条 見積もり
- 見積もりを出せるのは、返事をした先着5社までです。見積もりは、5社に達した時、または最初の見積もりが届いてから当社が商材ごとに決める時間(初めは30分。依頼の画面に出します)がたった時の、早い方で締め切ります
- 専門業者は、送った見積もりを直せません(締め切りの後も同じです)
- 専門業者は、ほかの専門業者の金額と名前を見られません
- 依頼者は、届いた見積もりを並べて見て、1社を選びます。最高額が自動で決まることはありません。依頼者は、どの見積もりも選ばないこともできます
- 締め切った後、依頼者は、届いた見積もりから選べます
- 選ばれなかった専門業者には、「見送り」を知らせます
第13条 成約
- 依頼者が見積もりを選んだ時に、その見積もりの価格と条件で、依頼者と専門業者の間に売買の契約が成立します
- 価格は、検品の結果で変わることがあります(第15条)
第14条 発送
- 依頼者は、成約した品を、専門業者が商材ごとに決めて依頼の画面に出す期限(以下、発送の期限)までに、専門業者の送り先へ発送します
- 発送の期限までに発送がない品は、「期限切れ」として記録し、実績の点数に入れます。期限を過ぎて届いた品は、専門業者が、届いた日の値段で査定し直すことがあります
- 発送は、元払い(送料は依頼者の負担)だけです。着払いでの発送は受けません
第15条 検品・減額・返送
- 専門業者は、届いた品を、見積もりの時の条件と比べて検品します
- 減額するときは、専門業者が理由と写真を付けます。依頼者は、承諾か返送を選びます
- 依頼者の返事の期限は、減額の連絡から3日(72時間)です。期限までに承諾も返送も選ばないときは、減額を承諾したものとみなし、減額後の金額で確定します。当社は、期限の前日に依頼者へお知らせし、確定したときは依頼者と専門業者の両方にお知らせします
- 減額に同意せず返送を選んだ品・成約の後に取りやめになった品(キャンセル)・専門業者が自社の査定基準で基準外と判断した品は、専門業者が、返送が決まってから3営業日以内に、着払いで依頼者へ返送します
- 返送の送料は、理由にかかわらず、依頼者の負担です。専門業者は、返送の作業料を取りません
- 発送から7日たっても検品がない品は、見積もりの時の価格で確定します
第15条の2 真贋の見立てと判断
- 専門業者の見積もりは、依頼者が送った写真と情報からの見立てです。品物が本物であること(真贋)を保証するものではありません。写真と情報だけでは、真贋や状態を判断できないことがあります
- 真贋は、届いた実物を専門業者が検品し、専門業者の査定基準で「基準内」か「基準外」かを判断します。この判断は、品物が本物か偽物かを断定するものではありません。基準内と判断したことも、真贋を保証するものではありません
- 専門業者が基準外と判断した品は、専門業者は買い取らず、代金を払いません。その品は、第15条第4項・第5項のとおり着払いで依頼者へ返送し、返送の送料は依頼者の負担です。基準外の品について、専門業者が代金・送料・作業料を負担することはありません
- 依頼者は、前の3つの項を承知のうえで本サービスを使います。依頼者は、本サービスの見積もりや専門業者の判断を、お客様に「真贋を保証する」ものとして伝えないでください。お客様への説明と、お客様との取引の責任は、依頼者が負います
- 当社は、品物の真贋を保証しません(第6条第1項)。リユース相談本舗が専門業者として取引するとき(直営店・加盟店からの依頼を含みます)も、見積もりは見立てで、真贋は前の各項のとおり判断します
第16条 代金の受け取り(代理受領)
この条は、すべての取引(提携取引を含みます)に適用します
- 依頼者は、専門業者から代金を受け取る権限(代理受領の権限)を、当社に与えます。当社は、依頼者の代わりに代金を受け取るだけで、代金の債権を譲り受けません
- 当社は、代金を、決済事業者を通じて受け取ります。代金は、当社の口座には入れません
- 専門業者は、確定した代金と専門業者の手数料の合計を、決済事業者が指定する振込先へ払います
- 専門業者が代金を決済事業者に払った時点(払い込みが決済事業者で確認された時点)で、専門業者の依頼者への代金の支払いは済み、その分の代金の債務は消えます。その後に依頼者への送金が遅れたり、できなかったりしても、専門業者がもう一度払う必要はありません。請求の一部だけが払い込まれた時は、どの取引の債務も消えず、払い込まれた額は専門業者の残高として残ります
- 当社は、受け取った代金から、依頼者の規約で決める送金の費用を引いて、決済事業者を通じて依頼者へ送ります。送金は、専門業者の請求ごとに、依頼者の会社ごとにまとめて1回行います。送る先は、依頼者が決済事業者の画面で登録した口座です
- 利用料は、代金とは別の、当社が提供する場と道具の対価です
- 検品での減額・返送の結果は、確定した金額に反映します。返金が必要なときは、確定の前の金額の範囲で、当社が決済事業者を通じて専門業者に戻します
- 依頼者と専門業者は、決済事業者の規約に同意し、本人確認と口座を決済事業者の画面で入れます
- この条の受け取りと送金は、本サービスで成約した売買の代金だけに使います。利用会社の間のほかのお金のやりとりには使えません
第17条 取引の完了
- 振込済みになった時に、代金の支払いが済みます
- 振込済みから7日たった時に、取引は完了します。この間に、依頼者または専門業者から問題の連絡があった取引は、自動では完了にしません
- 完了した取引は、本サービスでの検品・減額・返送の手続きができません
第3章 守ること
第18条 実績の点数と是正
- 当社は、実績の点数と、取引の数字(送った割合・発送までの日数・減額の割合・振込までの日数など)を計算し、取引の相手と当社に見せます。数字のよい相手には、印を付けることがあります。点数・数字・印の決め方は、当社が決め、変えることがあります
- 当社は、実績の点数、相手からの申し出、取引の記録をもとに、利用会社に是正のお願いをすることがあります
- 是正のお願いの後も改まらないとき、または次のどれかにあたるときは、当社は、事前に知らせずに、利用の一時停止または利用契約の解除をすることがあります
- 本規約に大きく反したとき
- 支払いが止まったとき、破産などの手続きの申立てがあったとき、差押えを受けたとき
- 古物商の許可を失ったとき、または営業の停止の処分を受けたとき
- 登録の情報に、大事な点で偽りがあったとき
- 3か月以上、連絡がとれないとき
- 前の項で利用契約を解除された利用会社は、当社に払うべきお金を、すぐに払います
第19条 禁止事項
- 盗品の疑いがある品、偽物と知っている品、法律で売買が禁じられた品を依頼すること
- 写真や情報を偽ること、他人の写真を使うこと
- 査定の値段を調べるためだけに依頼をくり返すこと。実際に買うつもりのない見積もりを返すこと
- 専門業者が、見積もりの金額を、ほかの専門業者に知らせること
- 本サービスで知った相手の情報を、本サービスの取引の外で使うこと
- 本サービスの成約で初めて知った相手と、本サービスを通さずに直接、品物の売買をすること(その相手と最後に本サービスで成約した日から2年の間)。次の場合は対象外です
- 本サービスに登録する前から取引のあった相手
- 当社が書面(メールを含みます)で認めた場合
- 他の利用会社のなりすまし、不正なログイン、本サービスに過度な負担をかけること、日本国外から使うこと、制限を避けること
- 本サービスと同じような、または競合するサービスを作る、または提供する目的で、本サービスを使うこと。「同じようなサービス」とは、次のものをいいます
- 品物の写真や情報を送り、査定の値段や真贋の答えを受け取る仕組み
- 買取店と、査定や買取をする専門業者をつなぐ仕組み(アプリ・サイト・チャットの運用を含みます)
- 本サービスの画面・流れ・ガイド・資料を写し取ること、本サービスのプログラムを解析すること
- 取引の相手の情報やつながりを、本サービスの外で同じような仕組みを作るために使うこと
- そのほか、法律や公の秩序に反すること、またはこれらに準じることで、当社が合理的な理由で不適切と判断すること
この条は、利用会社が、ほかのサービスを使うことや、自社で買取・販売・査定の事業をすることを制限しません
第20条 秘密
- 秘密情報とは、本サービスに関して、相手から知らされた、または本サービスで知った、相手の技術・営業・取引の情報(取引の値段・見積もり・依頼者や専門業者の名前・送り先・個別の契約の内容など)をいいます
- 次の情報は、秘密情報にあたりません
- 知った時に、すでに公になっていた情報、または知った後に自分の落ち度でなく公になった情報
- 知る前から、自分が正しく持っていた情報
- 秘密情報を使わずに、自分で独自に作った情報
- 秘密を守る義務のない第三者から、正しく得た情報
- 秘密情報を受けた者は、相手の同意なく、秘密情報を第三者に知らせません。ただし、仕事のために知る必要のある役員・従業員・弁護士・税理士など(同じ秘密の義務を負う人に限ります)に知らせるときと、法律・裁判所・役所に求められて開示するときは、この限りではありません
- 秘密情報は、本サービスの取引のためだけに使い、ほかの目的に使いません。当社は、本サービスの提供と改善・第9条第3項の集計・法律への対応のためにも使えます
- この条の義務は、利用契約が終わった後も3年間続きます
- 当社は、秘密情報を守るため、次のとおり運営します
- リユース相談本舗(当社が営む専門業者)の査定の担当と、本サービスの運営の担当を分けます
- ほかの専門業者の見積もりと取引の情報を、リユース相談本舗の査定・買取(直営店の買取を含みます)や営業に使いません
第21条 反社会的勢力の排除
- 利用会社は、自社と役員・主な株主が、暴力団・暴力団員・暴力団員でなくなってから5年たたない人・暴力団の関係企業・総会屋など(以下、反社会的勢力)ではなく、反社会的勢力と関係を持たないことを約束します
- 利用会社は、自ら、または人を使って、暴力・脅し・不当な要求・信用を傷つける行為・業務の妨害をしません
- 前の2つの項に反したときは、当社は事前に知らせずに利用契約を解除できます。解除による利用会社の損害は、当社は負いません。当社に損害があるときは、利用会社が賠償します
第4章 もめごと・責任
第22条 もめごと
- 売買の当事者は、依頼者と専門業者です。品物の状態・真贋・基準外・減額・返品・代金・送料などのもめごとは、依頼者と専門業者の間で解決してください
- 当社は、もめごとに一切間に入りません。仲裁・判断・代金の立て替え・保証をしません
- 当社は、求めに応じて、記録(出来事の履歴・写真・やりとり)を出して協力することがあります。ただし、当社の義務ではありません
- リユース相談本舗が当事者の取引では、当社は、専門業者の立場で相手と話し合います(第6条第6項)
第23条 規約違反の連絡と、利用の停止
- 依頼者と専門業者は、相手が本規約に反している、または盗品などの疑いがあると考えるときは、依頼の画面の「運営に知らせる」から、当社に知らせることができます
- 当社は、知らせや記録をもとに、是正のお願い、その依頼・見積もり・送金の本サービスでの手続きの停止、利用の一時停止、利用契約の解除をすることがあります。これらは、本サービスの利用についての当社の措置です。売買が有効かどうか、品物の真贋、どちらが正しいかを、当社が判断するものではありません
- 盗品などの疑いがある品は、当社は、その品の本サービスでの手続きを止め、必要なときは警察に知らせることがあります。警察などから法律に基づく照会があったときは、記録を出すことがあります
- 当社に、事実を確かめる義務はありません。手続きを止めたこと、または止めなかったことで利用会社に生じた損害は、当社に故意または重い過失がある場合を除き、当社は負いません。もめごとの解決は、第22条のとおりです
第24条 当社の責任の範囲
- 当社は、本サービスが利用会社の目的に合うこと、正確であること、止まらないこと、不具合がないことを保証しません
- 当社は、本サービスに関して利用会社に生じた損害について、当社に故意または重い過失がある場合を除き、次のうち高い方の額を上限として賠償します
- 損害が起きた日の前の1か月に、その利用会社が当社に払った、または払うべき利用料(月額・手数料・送金の費用。税別)の合計
- 5,000円
- 当社は、当社に故意または重い過失がある場合を除き、間接の損害・特別な事情による損害・逸失利益(得られたはずの利益)について責任を負いません
- 依頼者と専門業者の間の取引から生じた損害は、第22条のとおり、当社は負いません
- 当社が第16条で受け取った代金を依頼者へ送る義務は、損害の賠償ではないため、第2項の上限の対象になりません
第25条 利用会社の責任
- 利用会社は、本規約に反したことで当社に損害を与えたときは、その損害(相当な範囲の弁護士の費用を含みます)を賠償します
- 利用会社の品物・写真・情報・行為について、第三者から当社に請求があったときは、利用会社が自分の費用で解決し、当社に損害を与えないようにします
第26条 不可抗力
天災・戦争・暴動・感染症・法律の変更・停電・通信の障害・決済事業者や委託先の障害など、当社または利用会社の力の及ばない事情で、本規約の義務を果たせないとき、その者は責任を負いません。ただし、お金を払う義務は除きます
第5章 契約の終わりと一般の決まり
第27条 解約
- 利用会社は、管理者から当社に申し出て、いつでも解約できます。解約は、申し出の月の末日に効力が生じます。月の途中の解約で、利用料の日割りの返金はしません
- 解約の時に取引の途中の品があるときは、その取引が完了するまで、本規約が続きます
第28条 サービスの変更・中断・終了
- 当社は、本サービスの内容を変えることがあります
- 当社は、保守・障害・災害などのとき、事前に知らせずに本サービスを一時的に止めることがあります
- 本サービスを終えるときは、30日前までにメールでお知らせします
- 本サービスは、ベータ版として提供します。正式版を始めるときは、利用会社に、あらためて登録や同意をお願いすることがあります。ベータ版の間も、利用料は立場ごとの規約のとおりかかります
第29条 記録の保存
- 当社は、取引の記録(見積もり・成約・品名・金額・日時・利用会社・手数料)と、利用料の請求の記録を、古物営業法・税法などの法律で決められた期間と項目で保存します(例:古物営業法の帳簿は3年、税法の帳簿と書類は7年)
- 写真と品物の情報・見積もり・取引の結果は、第9条第7項のとおり保存します。やり取りの文とメモなどの自由記入は、第9条第8項の期間で消します
- 古物台帳や仕入明細書など、利用会社が法律で保存を求められる書類は、利用会社が自分の責任で保存してください。本サービスの記録は、その代わりになりません
第30条 知らせの方法
- 当社から利用会社への知らせは、登録したメールアドレスへのメール、または本サービスの画面への掲示で行います
- メールは、登録したメールアドレスに送った時に、届いたものとみなします
- 利用会社から当社への知らせは、support@satei-omakase.com へのメール、または本サービスの画面にある問い合わせの窓口で行います
第31条 権利と義務の譲渡の禁止
- 利用会社は、当社の書面(メールを含みます)による同意なく、利用契約の地位や、本規約の権利と義務を、第三者に譲ったり、担保に入れたりできません
- 当社は、本サービスの事業を第三者に譲るときは、利用契約の地位・本規約の権利と義務・登録の情報を、その第三者に譲ることができます。利用会社は、このことにあらかじめ同意します
第32条 一部が無効のとき
本規約の一部が法律などで無効とされても、ほかの部分は有効のままです。無効とされた部分も、法律で許される範囲で、元の目的に近い形で有効とします
第33条 終わった後も残る条項
利用契約が終わった後も、第9条(写真と情報の扱い)第2項・第3項・第5項から第7項まで(第4項は、終わる前に送られた写真と情報のうち、すでに紹介に使っているものについて)、第10条(知的財産)、第16条(代理受領)のうち終わる前の取引の分、第18条第4項、第20条(秘密)、第21条第3項、第22条から第26条まで、第29条、第31条から第35条までは、効力が続きます。終わる前に生じた利用料の支払いの義務も続きます
第34条 規約の変更
- 当社は、本規約を変えることがあります。利用料を変えるときは、第7条のとおりです
- 変えるときは、変えた後の内容を、本サービスの画面とメールでお知らせします
- 変えた規約は、利用会社の管理者が本サービスの画面で同意した時から、その利用会社に効力を生じます。同意があるまで、管理者は管理の操作ができません。同意の前の取引と、同意の前に送られた写真と情報には、前の規約を使います
- 変えた規約に同意できない利用会社は、解約できます
- 前の各項にかかわらず、法律の変更に合わせるときなど、民法第548条の4に当たる変更は、効力が生じる日と変える内容を、その前日までにお知らせして、個別の同意なく変えることがあります
第35条 準拠法と裁判所
本規約は日本の法律に従います。本規約や本サービスに関する当社と利用会社の間のもめごとは、訴えの額に応じて、大阪地方裁判所または大阪簡易裁判所を、第一審の専属的な合意管轄裁判所とします
以上
査定お任せくん 利用規約(依頼者)
施行日:2026年10月30日
この規約は、査定お任せくんで、依頼者として査定を依頼し、品物を売る利用会社の決まりです。共通の規約と一緒に適用します。言葉の意味は、共通の規約の第1条のとおりです。
要点
- 依頼者になれるのは、古物商の許可を持つ事業者だけです
- 月額は、1店(古物商の許可にある1つの営業所)ごとに6,980円(税別)です。使わない月もかかります。直営店・加盟店は0円です
- 依頼者の成約の手数料はありません。代金を送るときに、1回380円(税別)がかかります(提携取引は0円)
- 依頼は、その商材の専門業者全員に届き、先着5社までの見積もりから、1社を選べます
- 成約した品は、依頼の画面に出す発送の期限までに送ってください
- 発送は元払い(送料は依頼者の負担)だけです。着払いでの発送は受けません
- 減額の連絡には、3日以内に承諾か返送を選んでください。期限までに返事がないときは、承諾したものとみなします
- 減額に同意しないとき・キャンセルのとき・基準外のときは、着払いで返送になります。返送の送料は依頼者の負担です
- 見積もりは写真と情報からの見立てで、真贋の保証ではありません。お客様に「真贋を保証する」と伝えないでください
依頼者の決まり
第1条 資格
- 依頼者になれるのは、古物営業法の許可(古物商の許可)を持つ事業者だけです
- 店ごとに、許可の公安委員会名と番号・営業所の住所を、登録の時に申告してください。変わったときや許可を失ったときは、すぐに届けてください
- 許可の番号がない会社は、依頼を出せません
第2条 店とアカウント
- 1つの店で使えるアカウントは、有効なもの10個まで(管理者を含みます)です。無効にしたアカウントは数えません
- 1つの店の契約で使えるのは、登録したその営業所だけです。ほかの営業所の品物を、代わりに依頼することはできません
第3条 料金
| 依頼者の区分 | 月額(税別) | 成約の手数料 | 代金を送る費用(税別) |
|---|---|---|---|
| 直営店・加盟店以外の依頼者 | 6,980円(1店ごと) | なし | 1回380円 |
| 直営店・加盟店 | 0円 | なし | 1回380円 |
| 提携取引の分 | ― | なし | 0円 |
- 依頼者の利用料は、上の表のとおりです。どの店が直営店・加盟店にあたるかは、当社が決めます
- 月額は、商材の数にかかわらず月単位でかかります。額は、6,980円に、その月に1日でも有効だった店の数をかけたものです。依頼を出さない月もかかります。無料の期間はありません
- 専門業者の紹介から登録した依頼者は、提携取引の外の専門業者へ依頼を出さない月は、月額が0円です
- 月額は、登録したクレジットカードから、翌月に自動で引き落とします。登録のときに、決済事業者の画面でカードを登録してください。引き落としが3回続けて失敗したときは、新しい依頼を止めます
- 店の数と月額は、管理の画面で見られます
- 依頼者の成約の手数料はありません
- 代金を送るときは、1回につき380円(税別)を依頼者が負担します。当社は、送る代金からこの額を引きます。同じ支払いの間隔の期間内に何回送っても、かかるのは最初の1回だけです。送る代金がこの額より少ない時は引きません。提携取引の代金を送るときは、かかりません。当社は、この扱いを、共通の規約の第7条第3項のとおり知らせて、変えることがあります
- 月額6,980円(ベータ版の価格)で申し込めるのは、先着30店、かつ2027年6月30日(日本時間)までの申込に限ります。どちらかに達した後の申込の料金は、当社が別に決めて、申込の画面に出します
- 今の料金はベータ版の価格です。変えるときは、共通の規約の第7条第3項・第4項のとおり、30日前までにお知らせします。変えた料金に同意できないときは、変わる日の前日までに解約できます。その場合、変えた料金はかかりません
- 専門業者の料金は、専門業者の規約によります
第4条 代金の受け取り
- 依頼者は、共通の規約の第16条のとおり、専門業者から代金を受け取る権限を当社に与えます
- 代金は、専門業者の請求ごとに、依頼者の会社へまとめて送ります。口座への振込は月1回です(依頼者は週1回も選べます)。送る先は、依頼者が決済事業者の画面で登録した口座です。店舗ごとの内訳は、本サービスの入金明細で見られます
- 口座の情報は決済事業者だけが持ち、本サービスは保存しません
- 依頼者は、決済事業者の連結アカウントの規約に同意し、本人確認と口座を決済事業者の画面で入れます
第5条 依頼
- 品物の写真と情報は、見たままを正しく送ってください。傷・汚れ・付属品の有無など、値段に関わることを隠さないでください
- お客様の名前など個人の情報を、写真や情報に入れないでください
- お客様からの買取は、古物営業法に従い、本人確認と古物台帳の記録を依頼者の責任で行ってください
- 見積もりは、写真と情報からの見立てで、真贋を保証するものではありません。真贋は、届いた実物を専門業者が検品し、査定基準で基準内か基準外かを判断します。基準外の品は買い取られず、着払いで返送されます(送料は依頼者の負担)。依頼者は、本サービスの見積もりや専門業者の判断を、お客様に「真贋を保証する」ものとして伝えないでください(共通の規約の第15条の2)
第6条 成約と発送
- 見積もりを選ぶと、成約になります(共通の規約の第13条)
- 成約した品は、発送の期限(専門業者が商材ごとに決め、依頼の画面に出す期限)までに発送してください
- 品物は、傷まないように梱包してください。発送は、元払い(送料は依頼者の負担)だけです。着払いでの発送は受けません
- 当社は、発送を強制しません。ただし、送った割合と発送までの日数は実績の点数に入り、取引の相手に見えます。送らない割合が多いときは、専門業者が見積もりを出しにくくなることがあります
第7条 検品と減額
- 専門業者が検品で減額したときは、理由と写真を確かめ、減額の連絡から3日(72時間)以内に、承諾か返送を選んでください。期限までに返事がないときは、減額を承諾したものとみなし、減額後の金額で確定します(共通の規約の第15条)
- 返送の決まりは、共通の規約の第15条のとおりです。返送の送料は、理由にかかわらず、依頼者の負担です
第8条 入金の確認
- 代金が届いたかどうかは、依頼者が自分で確かめてください
- 振込済みから7日の間に、代金について問題があるときは、本サービスの画面から知らせてください。知らせがないときは、取引は完了します
第9条 インボイスと書類
- インボイスの登録の有無・登録番号・所在地は、正しく入れてください
- 本サービスが作る書類(仕入明細書など)の内容は、依頼者も確かめてください。違いがあるときは、すぐに専門業者に知らせてください
以上
査定お任せくん 利用規約(専門業者)
施行日:2026年10月30日
この規約は、査定お任せくんで、専門業者として査定をし、品物を買い取る利用会社の決まりです。共通の規約と一緒に適用します。言葉の意味は、共通の規約の第1条のとおりです。
要点
- 専門業者は、古物商の許可を持つ事業者に限ります
- 月額はありません。成約した時だけ、手数料を払います。率は商材ごとに違い、依頼の画面と設定の画面に出します
- 提携取引の手数料は3%(税別)です
- 見積もりを出せるのは、返事をした先着5社までです。5社に達した時、または最初の見積もりから当社が商材ごとに決める時間(初めは30分)がたった時の、早い方で締め切ります。送った見積もりは直せません
- 代金と手数料は、決済事業者(Stripe)の振込先へ、銀行振込で払います
- 依頼者の名前・送り先は、その取引のためだけに使ってください
専門業者の決まり
第1条 資格
- 専門業者は、古物営業法の許可を持つ事業者に限ります。許可の内容は、当社に知らせてください
- 許可を失ったときや、内容が変わったときは、すぐに知らせてください
第2条 商材の登録
- 専門業者は、受けたい商材を登録します。どの商材を受けられるかは、当社が承認します
- 専門業者は、商材ごとに、依頼者の発送の期限を決めます。発送の期限は、依頼の画面に出します
第3条 手数料
- 専門業者の利用料は、成約の手数料です。月額はありません
- 手数料は、専門業者の買上価格(検品・減額・返送の結果を反映した、確定した額・税込)に、率をかけた額です
- 率(税別)は、商材ごとに違います。率は、依頼の画面と、専門業者の商材の設定の画面に出します。率と最低の手数料は、当社が商材ごとに決め、会社ごと・組ごとに変えることがあります
- 提携取引の率は、3%(税別)です
- その取引には、成約の時の率を使います
- 手数料は、払い込みが本サービスで確認された時点の金額で確定し、当社の請求に載ります。成約の時に画面に出す額は、見込みです
- 全部の品が返送になった箱の手数料は、0円です
- 率を変えるときは、共通の規約の第7条第3項のとおり、30日前までにお知らせします
第4条 見積もり
- 写真と情報から、誠実に値段を返してください。条件があるときは、条件の文に書いてください
- 実際に買うつもりのない値段を返さないでください
- 見積もりは、返事をした先着5社まで出せます。締め切りと、送った見積もりを直せないことは、共通の規約の第12条のとおりです
- 見積もりが選ばれた割合は、その専門業者にだけ見えます
第5条 検品・減額・返送
- 検品は、届いた品を、見積もりの時の条件と比べて行ってください
- 減額するときは、理由と写真を付けてください。見積もりの時の条件に書いていない理由で、大きく減額しないでください
- 減額に同意せず返送を選んだ品・キャンセルになった品・基準外と判断した品は、返送が決まってから3営業日以内に、着払いで依頼者へ返送し、送り状の番号を本サービスに入れてください。返送の作業料を、依頼者に求めないでください
- 発送から7日たっても検品をしないときは、見積もりの時の価格で確定します(共通の規約の第15条)
- 減額への依頼者の返事が、減額の連絡から3日(72時間)以内にないときは、減額を承諾したものとみなし、減額後の金額で確定します(共通の規約の第15条)
- 見積もりは、写真と情報からの見立てです。見積もりや連絡で、真贋を保証する言い方をしないでください。真贋は、届いた実物を検品し、自社の査定基準で基準内か基準外かを判断してください。本物・偽物と断定する言い方はしないでください。基準外と判断した品は、買い取らず、代金を払わず、第3項のとおり返送します(共通の規約の第15条の2)
第6条 代金と手数料の支払い
- 金額が確定した取引は、専門業者が選んだ支払いの間隔(週1回・月1回)の期間ごとに、当社がまとめて請求します。専門業者は、請求に書いた期限(週1回は翌週の金曜日、月1回は翌月10日)までに、請求の合計(代金と手数料・税込)を、決済事業者が指定する振込先へ、銀行振込で1回で払ってください
- 振込先は専門業者ごとに1つです。入金は請求ごとに確かめ、請求の全額がそろった時に、その請求の取引がまとめて振込済みになります。多く払った分は残高として残り、専門業者が次の請求に充てられます。提携取引も同じです
- 振込の手数料は、専門業者の負担です
第7条 書類
依頼者がインボイスの登録をしている場合は仕入明細書を、していない場合は古物商特例の帳簿の記載を、本サービスで作ります。書類の内容の最終的な確認と保存は、専門業者の責任で行ってください
第8条 依頼者の情報
依頼者の名前・返送先は、その取引のためだけに使ってください。営業の勧誘などに使わないでください
第9条 紹介のキャッシュバック
- 専門業者が連れてきた依頼者が、月額の請求がある依頼者として料金を払い始めたときは、払い始めた月から12か月の間、月額の請求があった月ごとに、その月額(1店ごと6,980円・税別に、店の数をかけた額)の50%をキャッシュバックします
- キャッシュバックは、専門業者が当社に払う成約の手数料から差し引きます。現金での支払いはしません。キャッシュバックが成約の手数料より多いときも、振込はしません
- 差し引ききれない分は繰り越します。繰り越した分は、発生した月から24か月で消えます
- 連れてきた依頼者が利用をやめたときは、その月でキャッシュバックは終わります。12か月に満たなくても同じです
- キャッシュバックの計算と差し引きは、当社が請求を始めた後の月から行います
- キャッシュバックの対象は、専門業者の紹介のリンク(招待のリンクを含む)から申込をし、当社の承認を受けた依頼者に限ります
- 当社は、キャッシュバックの率と期間を、共通の規約の第7条第3項のとおり知らせて、変えることがあります
以上